ホーム > 六代目船谷吉松ブログ > 忙しい?慌しい?
六代目吉松です。
忙しい、とよく言う人がいます。
うちの社内においても然り。
膨大な仕事量、激務で本当に忙しいのか、
本人の能力が未成熟ゆえ許容量が小さいのか、
それはさておき。
忙しいの「忙」はりっしんべんに亡くす、
すなわち心を亡くすと書きます。
心を亡くしてしまうくらい忙しい、わけです。
ところで、
忙しい、を口にする人の中には、
忙しくてイライラする、
忙しくて辛い、
という意味が混じっていることがしばしば。
イライラする。
辛い。
これらやその他もろもろの感情が残っているうちは、
「忙」ではないのかも。
心は亡くしていないわけですから。
慌しい(あわただしい)。
文字通り、心が荒れている状態。
およそ、
「忙しい!!」
と興奮している人の本質は、こちらかもしれません。
感情や心を亡くすほど仕事をしていると
胸を張って言える人なんて
そういるものじゃありませんから。
心が荒れていては、
仕事の精度が落ちることは必定。
気持ちを落ち着かせてみて、じっくりと仕事を精査。
無駄なこと、余計なこと。
順番、段取り。
荒れた心を静める処方箋が見つかるはずです。
以上、
「忙しい」とつい言ってしまう、
自分への戒めでした。
六代目、小人、精進。
![]()
![]()
■船谷建設モバイルサイト
