六代目船谷吉松ブログ

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まずはカタチから

2009年11月 6日

六代目吉松です。

 

 

 

 

 

 

ある人のエピソード。

 

 

 

少し尊大なところがあったので、

先生から、

「謙虚さを学びなさい」

と注意されると、

 

 

 

次の日から

これでもか、というくらいお辞儀をしたそうです。

 

 

 

謙虚さとは如何なるものか、と

頭をひねる前に、

お辞儀という「カタチ」を即実践。

本質的な部分は後からついてくるでしょうという発想です。

 

 

 

実際、

尊大な性格はすっかり消え、

求められた通りの謙虚さが備わったそうです。

 

 

 

あれこれと思案をめぐらせるよりも、

具体的に動いた方が備わることって、

意外に多いということです。

 

 

 

ただ、その実践が難しいもの。

プライドやアイデンティティといったものが邪魔をします。

気恥ずかしさなんかもあります。

思案をめぐらせるという作業は、

実のところ

「実践できないでいる自分の正当化」

という場合もあったりするものです。

 

 

 

 

 

 

年を重ねると、余計にその傾向は強くなりがち。

気を付けます。

六代目、小人、精進。

2009年11月 6日 09:57 funatani |

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